- 大会名
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第38回近畿作業療法学会
The 38th Kinki Occupational Therapy Congress
- テーマ
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みえる わかる かわる
伝える 伝わる 作業療法 - 会期
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2018年7月22日(日)
- 会場
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大阪国際交流センター
〒543-0001 大阪府大阪市天王寺区上本町8丁目2-6
- 学会長
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辻 薫
社会福祉法人 愛徳福祉会 大阪発達総合療育センター
- 講演内容
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教育講演
「脳科学的知見を取り入れたヒトの理解」
―可視化によって了解可能な社会の実現をめざして―片山 泰一 大阪大学大学院 連合小児発達学研究科
「ニューロリハビリテーションの目指すべき方向性」
森岡 周
畿央大学大学院健康科学研究科神経リハビリテーション学研究室
畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター府民公開講座1
「認知症の進行期別での作業療法の役割」
河合 晶子
三重県医療保健部長寿介護課 地域包括ケア推進班仙波 梨沙
西九州大学リハビリテーション学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻上田 章弘
介護老人保健施設 恵泉木瀬 憲司
社会医療法人大道会 森之宮病院 リハビリテーション部府民公開講座2
「アメリカのスクールOTの現場から」
スバシュニック 松田 直子
Montgomery County Public School. Maryland.府民公開講座3
「リハビリテーションと街づくり」
紀伊 信之
株式会社日本総合研究所 リサーチ・コンサルティング部門
高齢社会イノベーショングループ グループ長実践報告1
「特別支援教育とOT ―学校で子どもを支える
~近畿圏での実践とこれからの課題~」奈良県士会 高畑 脩平(白鳳短期大学)
和歌山県士会 杉谷 武人(社会福祉法人愛徳園 愛徳医療福祉センター)
京都府士会 梅谷 敬子(宇治武田病院)
兵庫県士会 角谷 哲生(神戸市立いぶき明生支援学校)
滋賀県士会 阿部 真由子(大津市やまびこ総合支援センター,知的障害児者地域生活支援センター)
大阪府士会 尾藤 祥子(藍野大学)
実践報告2
「就労支援を考える ~支援機関と企業の立場より~」
金川 善衛
茨木病院デイケアセンター奥脇 学
有限会社奥進システム 代表取締役※その他、ワークショップ、近畿作業療法士連絡協議会 連携4事業報告、ランチョンセミナー1、ランチョンセミナー2、学会特別企画1-緊急報告会、学会特別企画2について、詳細はプログラムページをご覧ください。
- 主催
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近畿作業療法士連絡協議会
- 担当
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一般社団法人 大阪府作業療法士会
- 運営事務局
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関西福祉科学大学内 第38回近畿作業療法学会
〒582-0026 大阪府柏原市 旭ケ丘3−11−1
E-mail:kinkiot38@outlook.jp