口述発表110:00~10:50C会場(2階 会議室A・B)
[ 発達障害 ]
座長:松本 明歩(東大阪市立障害児者支援センター レピラ)
演題番号 | 受付番号 | 演者 | 所属 | 演題 |
---|---|---|---|---|
O1-1 | 66 | 桃川 里菜 | 大阪発達総合療育センター | 施設で暮らす子どもへの支援課題-MTDLPにより参加が広がった重症心身障害児を通して- |
O1-2 | 74 | 立石 喬之 | 社会福祉法人 恩賜財団済生会支部大阪府済生会 医療型障害児入所施設 大阪整肢学院 | 入所児施設から外出で得られる社会性 |
O1-3 | 83 | 飛地 洋美 | 大阪発達総合療育センター 訪問看護ステーションめぐみ | 医療的ケア児の在宅支援~在宅生活の実現と継続に必要だったこと~ |
O1-4 | 63 | 須郷 尋美 | 大阪府立大学 総合リハビリテーション学研究科 | 重複障害のあるこどもの共同注意に関する研究 |
O1-5 | 20 | 田中 裕二 | 国立大学法人 奈良教育大学 特別支援教育センター 社会福祉法人 関西中央福祉会 平成リハビリテーション専門学校 | 発達障害児の学習プログラム「夏休み!!宿題おたすけプロジェクト」の開発と実践-チームアプローチによる作業療法士の役割- |
口述発表210:00~10:50D会場(2階 会議室C・D)
[ 発達・精神障害 ]
座長:吉田 文(大阪保健医療大学)
演題番号 | 受付番号 | 演者 | 所属 | 演題 |
---|---|---|---|---|
O2-1 | 86 | 立山 清美 | 大阪府立大学 | 幼児における食嗜好と保護者の対応に関する調査 |
O2-2 | 42 | 中岡 和代 | 大阪府立大学 地域保健学域 大阪府立大学大学院 | 自閉スペクトラム症幼児のコミュニケーションスキルと社会適応スキルの関連性 |
O2-3 | 69 | 福原 啓太 | 医療法人美喜和会 美喜和会オレンジホスピタル 大阪府立大学大学院 総合リハビリテーション学研究科 | 統合失調症における会話量と精神症状,活動量との関連について |
O2-4 | 62 | 麻野 智咲 | 公益財団法人 浅香山病院 | セルフエフィカシーに違いがある2症例における,セルフエフィカシーと遂行機能との関連についての検討 |
O2-5 | 34 | 森本 宏樹 | 特定医療法人栄仁会 宇治おうばく病院 | 対人交流技能向上における作業療法の特性~二者から三者関係への移行をつなぐ作業療法の一例~ |
口述発表311:00~11:50C会場(2階 会議室A・B)
[ 生活・行為/地域 ]
座長:白岩 圭悟(宇治おうばく病院)
演題番号 | 受付番号 | 演者 | 所属 | 演題 |
---|---|---|---|---|
O3-1 | 15 | 浅田 健吾 | 株式会社コンパス イーリハ東大阪訪問看護ステーション | 生活行為申し送り表を用いた情報提供について1事例を通した検討 |
O3-2 | 28 | 植野 ひとみ | 八尾はぁとふる病院 | 当院での生活行為向上マネジメントの取り組み~アンケート調査からみえてきたこと~ |
O3-3 | 6 | 藤原 光樹 | 社会福祉法人 恩賜財団 大阪府済生会富田林病院 | 富田林市総合事業における訪問型サービスC事業への取り組み~自主練習により歴史探索が可能となった一症例~ |
O3-4 | 8 | 三木 直人 | 社会福祉法人三秀會 リハ&トレデイサービス生野南いらか | リハビリ特化型デイサービスの立上げに携わって ~地域高齢者の在宅生活をよくする取り組みを目指して~ |
O3-5 | 84 | 竹田 玲奈 | PDリハビリデイサービスかなえるLIFE | パーキンソン病関連疾患に特化したデイサービスにおける家族会の有用性 |
口述発表411:00~11:50D会場(2階 会議室C・D)
[ 身体障害1/その他 ]
座長:淺井 康紀(神戸市立医療センター中央市民病院)
演題番号 | 受付番号 | 演者 | 所属 | 演題 |
---|---|---|---|---|
O4-1 | 46 | 脇田 喜芳 | 滋賀医科大学 医学部附属病院 リハビリテーション部 | 症例報告:肩軟部腫瘍の広範切除に対する急性期作業療法の経験 |
O4-2 | 4 | 大道 克己 | 姫路赤十字病院 | 頚部リンパ節郭清と胸三角皮弁再建後に重度の肩関節可動域制限を起こした症例 |
O4-3 | 50 | 馬場 千夏 | 京都大学医学部附属病院 リハビリテーション部 京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻 博士後期課程 | 皮膚筋炎を呈した症例に対する目標合意に向けた関わり |
O4-4 | 72 | 田中 宏明 | 大阪府立大学 地域保健学域 | 共感と内受容感覚との関連 |
O4-5 | 33 | 山本 清治 | 箕面学園福祉保育専門学校 作業療法学科 日本作業療法士協会 国際部 | 国際協力・交流におけるグローバル人材育成の現状と課題 |
口述発表512:00~12:50C会場(2階 会議室A・B)
[ 地 域 ]
座長:安井 敦史(㈱UTケアシステム)
演題番号 | 受付番号 | 演者 | 所属 | 演題 |
---|---|---|---|---|
O5-1 | 59 | 山田 直満 | 千里津雲台訪問看護ステーション | 市民の自主的な活動を支援するなかで役立つOTの視点~地域の集まりの場「心のリフレッシュ喫茶」に専門職がいること~ |
O5-2 | 23 | 小林 大作 | 紀州リハビリケア訪問看護ステーション | 訪問作業療法における道具を活用した支援の実際―神経難病および小児疾患を有する方への臨床実践から― |
O5-3 | 22 | 寺本 千秋 | 紀州リハビリケア訪問看護ステーション | 姿勢および食事環境の胸郭部と摂食状況への影響-嚥下内視鏡検査を用いた筋萎縮性側索硬化症患者一例での検討- |
O5-4 | 9 | 渡邊 潤 | 社会福祉法人 和貴会 介護老人保健施設 スローライフ八尾 | 作業の形態・意味・機能に着目した介入によって訪問・通所リハビリを卒業した一事例 |
O5-5 | 31 | 蔦本 尚展 | 社会医療法人三和会 永山病院 | 大阪府作業療法士会 地域局 泉州ブロック 活動報告『地域支援』~地域活動支援推進部~ |
口述発表612:00~12:50E会場(3階 銀杏)
[ 身体障害2/教育 ]
座長:岡山 友哉(京都民医連中央病院)
演題番号 | 受付番号 | 演者 | 所属 | 演題 |
---|---|---|---|---|
O6-1 | 57 | 澁谷 麻友 | 兵庫医科大学 ささやま医療センター リハビリテーション室 | 退院前家屋訪問で「意味のある作業」を行うことの有効性について |
O6-2 | 77 | 南 勝也 | 医療法人大植会 葛城病院 | 意味のある作業が特発性ジストニア症例に与えた影響 |
O6-3 | 3 | 佐平 安紀子 | 社会福祉法人 関西中央福祉会 平成リハビリテーション専門学校 | 心地よい食事介助を目指して~先行期に対するアプローチを実践し食事摂取量の増加が図れた症例~ |
O6-4 | 43 | 林部 美紀 | 大阪保健医療大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 | 作業療法士による就職活動のための身だしなみ相談〜個人レッスンを試みて〜 |
O6-5 | 2 | 神谷 克二 | 公益財団法人白浜医療福祉財団 白浜はまゆう病院 | コミュニケーションが苦手という実習生への生活行為向上マネジメントを活用した支援の試み |
口述発表713:30~14:20C会場(2階 会議室A・B)
[ 精神・認知機能 ]
座長:前谷 一旗(医療法人社団順心会 関西総合リハビリテーション専門学校)
演題番号 | 受付番号 | 演者 | 所属 | 演題 |
---|---|---|---|---|
O7-1 | 68 | 黒崎 秀彰 | ひめじ地域支援リハビリ訪問看護ステーション | 認知機能からみた身体認識と自己効力感の乖離の要因―在宅生活継続の判断基準の一助として― |
O7-2 | 70 | 永田 優馬 | 医療法人晴風園 今井病院 大阪府立大学大学院 総合リハビリテーション学研究科 | BPSDの発現する文脈とその内容に焦点を当てた観察チェックリストの試用-重度認知症者の興奮行動の変化に着目した一例- |
O7-3 | 27 | 西谷 美智子 | 社会福祉法人 関西中央福祉会 平成リハビリテーション専門学校 | 抑うつ傾向軽減を目的に感覚遊びを利用した関わりを試みた一事例 |
O7-4 | 29 | 芝 あゆみ | 特定医療法人栄仁会 宇治おうばく病院 | 精神科救急病棟における作業療法の役割~現実感を取り戻していくプロセス~ |
O7-5 | 24 | 濱口 真子 | NTT西日本大阪病院 神経科 デイケア | 精神障害者に対するWellnessRecoveryActionPlan(元気行動回復プラン)の有用性~自己効力感の側面から~ |
口述発表813:30~14:20D会場(2階 会議室C・D)
[ 身体障害3 ]
座長:毛利 陽介(白鳳短期大学)
演題番号 | 受付番号 | 演者 | 所属 | 演題 |
---|---|---|---|---|
O8-1 | 55 | 津曲 由季 | 医療法人春秋会 城山病院 | ギオン管内で挫滅断裂した尺骨神経に対し神経再生誘導チューブを用いた症例の作業療法 |
O8-2 | 17 | 坂口 宏彰 | 地方独立行政法人 りんくう総合医療センター | THA術後翌日からのOT介入について |
O8-3 | 14 | 小林 由佳 | 近畿大学医学部附属病院 リハビリテーション部 | 多期にわたる機能再建術を要した全型腕神経叢損傷患者のリハビリテーション |
O8-4 | 38 | 西宗 静香 | 社会医療法人栄公会 佐野記念病院 | 当院での母指CM関節症に対する関節形成術後の経過報告 |
O8-5 | 49 | 遠近 太郎 | 社会医療法人仙養会 北摂総合病院 リハビリテーション科 | 術後感染により母指の伸展不全が生じた右母指CM関節脱臼骨折患者に対する作業療法の経験 |
口述発表913:30~14:20E会場(3階 銀杏)
[ 身体障害4 ]
座長:西田 裕希(医療法人南労会 紀和病院)
演題番号 | 受付番号 | 演者 | 所属 | 演題 |
---|---|---|---|---|
O9-1 | 36 | 能美 昇太 | 医療法人樹徳会 上ヶ原病院 | 実生活に即した訓練を通して良好な視覚的判断が可能となった視覚性注意障害の一症例 |
O9-2 | 47 | 桐畑 将司 | 医療法人恒仁会 近江温泉病院 | 依存的な関係から脱却しADL自立を目指した症例 |
O9-3 | 10 | 南 由姫乃 | 医療法人尚和会 宝塚リハビリテーション病院 | 回復期脳卒中患者のアパシーに対し,既往のうつ病を考慮した介入を行い排泄動作が自立に至った症例 |
O9-4 | 56 | 坂手 佑輔 | 地方独立行政法人 奈良県立病院機構 奈良県総合リハビリテーションセンター | ADOCの目標設定をもとに麻痺手の改善と日常生活下の使用を図った事例 |
O9-5 | 58 | 石塚 みのり | 地方独立行政法人 奈良県立病院機構 奈良県総合リハビリテーションセンター | 趣味活動に着目した関わりを通して不安感が改善した症例〜「正座出来て良かった!」社会参加の意義〜 |
口述発表1014:30~15:20D会場(2階 会議室C・D)
[ 身体障害5 ]
座長:岡本 裕一(特定医療法人社団御上会 野洲病院)
演題番号 | 受付番号 | 演者 | 所属 | 演題 |
---|---|---|---|---|
O10-1 | 53 | 東 泰弘 | 関西リハビリテーション病院 療法部 大阪府立大学大学院 総合リハビリテーション学研究科 | 日本版ADL-focused Occupation-based Neurobehavioral Evaluation(A-ONE)の神経行動学的障害尺度のRasch分析を使用した内的妥当性の検討 |
O10-2 | 7 | 笹木 庄吾 | 奈良県立医科大学附属病院 医療技術センター リハビリテーション2係 | 40歳代で遺伝性CAAを疑われた一症例 |
O10-3 | 5 | 大橋 薫乃 | 医療法人盈進会 岸和田盈進会病院 | 重度表在感覚障害を呈した脳卒中患者に対する末梢神経電気刺激の試み―シングルケースデザインによる検討― |
O10-4 | 76 | 川崎 茜 | 医療法人社団六心会 伊丹恒生脳神経外科病院 | 急性期脳卒中後上肢麻痺に対する手指機能治療ロボットを用いたアプローチの試み |
O10-5 | 44 | 鈴木 志歩 | 医療社団法人 順心会 順心リハビリテーション病院 | 我々の報告してきた手関節運動の客観的解析法の有効性―上肢運動の簡易的機能評価法との比較検討― |
口述発表1114:30~15:20E会場(3階 銀杏)
[ 身体障害6 ]
座長:塗田 一雄(神戸リハビリテーション病院)
演題番号 | 受付番号 | 演者 | 所属 | 演題 |
---|---|---|---|---|
O11-1 | 87 | 市井 涼佳 | 医療法人鴻池会 秋津鴻池病院 | SNSを通じて他者交流を支援した事例~回復期病棟退院後の生活を見据えて~ |
O11-2 | 40 | 岩倉 慶和 | 地方独立行政法人大阪府立大学病院機構 大阪急性期・総合医療センター | C3頸髄損傷者の人工呼吸器管理下からの離床と環境調整〜車椅子座位とスマートフォン操作の獲得を目指した一例〜 |
O11-3 | 41 | 金星 聡 | 地方独立行政法人 奈良県立病院機構 奈良県総合リハビリテーションセンター | 自転車の修理・整備を通して入院中に復職の準備を効率的に進めることができた一症例について |
O11-4 | 19 | 田村 恭佑 | 医療法人社団和風会 千里リハビリテーション病院 | 課題指向型アプローチを通して復職を目指した症例 |
O11-5 | 73 | 村山 一朗 | 社会福祉法人関西中央福祉会 平成リハビリテーション専門学校 | 「絶対に連れて帰る」その気持ちを支えるために |
ポスター発表110:00~10:50ポスター会場(1階 ギャラリー)
[ 身体障害1/その他 ]
演題番号 | 受付番号 | 演者 | 所属 | 演題 |
---|---|---|---|---|
P1-1 | 1 | 狩野 遣斗 | ポシブル医科学株式会社 訪問看護ステーションポシブル飛鳥 | 慢性期脳卒中患者の上肢近位筋に対する在宅IVES療法とBATRACの併用効果~Transfer packageを用いて~ |
P1-2 | 12 | 小川 聖 | 医療法人社団甲友会 西宮協立脳神経外科病院 | 「この指はもう伸びない」から「ゴルフクラブを握りたい」~外来作業療法で段階的な目標設定により麻痺側手指の使用頻度向上を認めた症例~ |
P1-3 | 26 | 與 祥子 | 医療法人尚和会 宝塚リハビリテーション病院 | 回復期脳卒中患者の麻痺側手指拘縮に関するPAG-REの効果検証 |
P1-4 | 78 | 中田 佳佑 | 医療法人友紘会 西大和リハビリテーション病院 | 右前頭葉皮質下病変により左片麻痺に対する病態失認を呈した症例の病態分析 |
P1-5 | 79 | 南川 勇二 | 医療法人友鉱会 西大和リハビリテーション病院 | 道具使用障害を認めた左頭頂葉損傷症例に対する多角的評価に基づく病態推論 |
P1-6 | 82 | 森本 直子 | 医療法人友紘会 西大和リハビリテーション病院 | 半側空間無視と言語障害を併発した右半球損傷者の多角的病態分析 |
P1-7 | 61 | 羽倉 千夏 | 地方独立行政法人 京都市立病院機構 京都市立病院 リハビリテーション科 | 当院脳卒中センターでのウォーキングADLカンファレンスと作業療法士の役割 |
P1-8 | 65 | 亀井 大作 | 四條畷学園大学 リハビリテーション学部 | iPadを用いたWEB版打点検査の成績と認知検査との関連 |
P1-9 | 71 | 中野 皓介 | 大阪府大規模災害リハビリテーション支援研究会 摂津市保健センター,大阪府作業療法士会 | 通年開催した災害時リハビリテーション支援活動研修会報告―平成29年度の大阪府での取り組み |
ポスター発表211:00~11:50ポスター会場(1階 ギャラリー)
[ 身体障害2/精神障害 ]
演題番号 | 受付番号 | 演者 | 所属 | 演題 |
---|---|---|---|---|
P2-1 | 25 | 前田 暁美 | 京都大学医学部附属病院 | 失語症によるコミュニケーション障害を呈した症例に対し退院後の生活や復職を見据えて関わった一症例 |
P2-2 | 30 | 入江 泰司 | 社会医療法人 大道会 森之宮病院 | 回復期リハビリテーションのゴールは退院だけじゃない!先の生活も見据える!脳卒中を再発した片麻痺患者に対してチームアプローチした症例 |
P2-3 | 35 | 石丸 大貴 | 医療法人晴風園 今井病院 大阪府立大学大学院 総合リハビリテーション学研究科 | 自動車運転の再獲得により復職に至った症例〜停止車両評価を踏まえた運転支援〜 |
P2-4 | 85 | 山本 麻里絵 | 医療法人甲風会 有馬温泉病院 | 誤嚥性肺炎加療により廃用症候群,BPSDに悩まれるケースの在宅復帰を支援できた一例 |
P2-5 | 60 | 高橋 央明 | 医療法人社団松下会 東生駒病院 | 回復期リハビリテーション病棟入院患者における院内余暇活動の取り組みと日常生活活動能力の関連性について |
P2-6 | 21 | 斉藤 啓太 | 社会医療法人 大道会 森之宮病院 | 「環境設定や家族との協働支援による退院後から生活安定に向けての関わり」 |
P2-7 | 37 | 常深 志子 | 地方独立行政法人 市立吹田市民病院 | 下肢リンパ浮腫の既往があり、人工股関節全置換術を施行した事例の作業療法 |
P2-8 | 16 | 花崎 将樹 | 医療法人 桜花会 醍醐病院 | 個別面談を通じて問題点を把握しリワーク施設へ繋った初発統合失調症患者の事例 |
P2-9 | 18 | 那須 かがり | 医療法人 桜花会 醍醐病院 | 依存心の高い統合失調症患者が自律して就労継続するための作業療法士の役割 |
ポスター発表313:00~13:50ポスター会場(1階 ギャラリー)
[ 発達障害/地域 ]
演題番号 | 受付番号 | 演者 | 所属 | 演題 |
---|---|---|---|---|
P3-1 | 75 | 山本 茉名美 | 社会福祉法人枚方療育園 枚方総合発達医療センター | 重症心身障害児・者施設でのグリーフケアにおける作業療法士の役割-事例を通した考察- |
P3-2 | 54 | 松田 大輔 | 社会医療法人大道会 森之宮病院 | お箸操作の獲得に向けて,把持・操作パターン分析をもとに自助具のマネジメントをした一例 |
P3-3 | 11 | 早川 貴行 | 医療法人社団 淡路平成会 平成病院 | 低緊張の発達障害児に対する傾斜板を用いた視覚・運動協応への効果 |
P3-4 | 64 | 北野 真奈美 | 関西学研医療福祉学院 | スイッチ操作による園芸への取り組み |
P3-5 | 81 | 平田 瑞希 | 子ども発達スクール かすたねっと | 学校園における効果的な訪問支援の在り方と課題について-訪問支援事例を通して- |
P3-6 | 48 | 由利 禄巳 | 関西福祉科学大学 大阪府立大学大学院 総合リハビリテーション学研究科 | 通所型サービスCにおける目標設定を重視した作業療法士の関わり実践報告-作業療法士の視点を導入した多職種で連携する介護予防ケアマネジメントへの関わり- |
P3-7 | 67 | 久保田 奈美 | 介護老人保健施設 パークサイドなごみ | 通所型サービスCにおける作業療法士の役割の検討ー症例報告ー |
P3-8 | 80 | 中西 遥 | 大阪府立大学大学院 総合リハビリテーション学研究科 | 通所型サービスCにおいて具体的な目標設定を共有したことで地域での活動参加へとつながった一症例 |
P3-9 | 52 | 佐川 雅俊 | 葛城病院 | 大阪府作業療法士会 地域局 泉州ブロック活動報告『横のつながり』~泉州OT懇話会~ |
P3-10 | 45 | 泉浦 文哉 | 株式会社多聞 デイサービス道夢 株式会社多聞 KiddyT スクール | 世代間交流の実践報告と今後に向けて |